腰痛と巻き爪の専門院
おんた整体院

こんにちは。
東村山市　恩多整体院代表の小畠です。
今日も巻き爪・陥入爪の症例ブログです。

写真撮影が下手すぎて、今までは症例を載せていなかったのですが、
iPadのカメラが高性能なので、撮影下手な私でも写真が取れるようになりました（笑）
なので、これからはどんどん症例を載せていきたいと思います。

今回のお客様は12才男性の方です。
当院へ来る前に皮膚科に行き、テーピングの仕方を教えてもらったものの、
毎日実践するのが大変だということと、中学入学の前にちゃんと治しておきたいとのことで
当院へ来院しました。

この方は陥入爪でした。

巻き爪と陥入爪の違いについて→
巻き爪は爪の先端が内側に巻き、皮膚に食い込んでいるもの

陥入爪は全体的に爪が皮膚に沈んでしまっているもの

【ビフオーアフター】



※効果には個人差があります


ビフォ―画像を見ると、爪全体が沈み、爪の幅が狭くなっているのがわかると思います。
施術後は、爪が根元から持ち上がり、爪の幅が広がっています。

巻き爪と比べると、少しビフオーアフターがわかりにくいですけどね（笑）
でも、施術後は痛みが軽減して喜んで帰られました(^^♪


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