布団にふれただけで痛い巻き爪 90代主婦のケース | 恩多整体院 (東村山市)

布団にふれただけで痛い巻き爪 90代主婦のケース

症例・巻き爪 | 2020.02.18
こんにちは。
東村山市 恩多整体院代表の小畠です。

今日も巻き爪の症例を報告します。
90代主婦の方で、かけ布団が指先に触れただけで痛いとのことで来院しました。

重量感もなくやわらかい布団が当たっただけで痛いというのは、
かなり日常生活に支障がありそうですね。

その方は数年前から車いす生活になり、それから爪が痛くなったそうです。
若い時から巻き爪はあったようですが、それに加えて
加齢による爪の乾燥と、運動不足による筋力低下が巻き爪を助長したのかもしれません。

まずはその爪を見てみると、皮膚が盛り上がり爪の先端が見えませんでした。
爪と皮膚の癒着をとり、テープでスキンダウンをしてみると、爪の端が見えました!

かなり深いですね…
これは痛いはずです(>_<)

すぐに施術開始!!
施術後はこうなりました。



ビフォーアフター 

爪BA

※効果には個人差があります


ご覧の通り、爪の食い込みが緩和しました。
布団が当たっても痛くなくなったため、
施術後から熟睡できるようになったようです。



公式ホームページ
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