ぎっくり腰対策・腓腹筋ストレッチ
代表のひとりごと | 2020.04.23
こんにちは。
東村山市 慢性痛専門 恩多整体院代表のオバタです。
今日は、腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)のストレッチについてお伝えします。
解剖学的にも、腓腹筋は膝から上の荷重を受ける部分なので、とてもストレスがかかりやすい筋肉です。
この筋にストレスがたまると、脚が吊りやすくなったり、むくみが増したりします。
それらの症状は、身体の疲労がピークに達しているというサインです。
そのサインに対して何か対処をしないと、あとでしっぺ返しを食らいます。
例えば、ぎっくり腰。
ふくらはぎとぎっくり腰が関係あるの? と思う方もいるかもしれませんが、実は関係大ありです。
腓腹筋は、太もも裏の筋肉(ハムストリングス)を介して脊柱起立筋(腰の筋肉)と繋がります。
腓腹筋が固くなると脊柱起立筋を引っ張ってしまい、腰の前屈制限や立ち上がり動作を制限してしまいます。
そうならないために、固くなりやすい腓腹筋を日頃から伸ばしておくことが重要です。
https://youtu.be/JnwUv4N7ZJM
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ふくらはぎとぎっくり腰が関係あるの? と思う方もいるかもしれませんが、実は関係大ありです。
腓腹筋は、太もも裏の筋肉(ハムストリングス)を介して脊柱起立筋(腰の筋肉)と繋がります。
腓腹筋が固くなると脊柱起立筋を引っ張ってしまい、腰の前屈制限や立ち上がり動作を制限してしまいます。
そうならないために、固くなりやすい腓腹筋を日頃から伸ばしておくことが重要です。
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