【頚部側屈の痛みに効くセルフケア】
代表のひとりごと | 2021.01.21
こんにちは。
東村山市 慢性痛専門 恩多整体院代表の小畠です。
今日は、頚部側屈時の痛み・ハリ・可動域制限 に効果的なセルフケアをご紹介します。
頚部側屈時の痛み・ハリ・可動域制限の原因には色々とありますが、その中でも多いのが、
大胸筋の緊張です。
大胸筋が短縮すると上腕骨を内旋させ、巻き肩を起こします。
結果、頚部の筋肉が伸長し、トラブルを起こしやすいのです。
なので、首を横に倒しにくい方は大胸筋をほぐしたり緩めたりするのが有効ですが、
大胸筋のコリが強いとストレッチでは伸びてくれませんので、ストレッチポールを使うことをおすすめします。
ストレッチポールで30秒圧迫したりローリングすることで、筋肉が柔らかくなるため、
その後にストレッチで伸ばすと効果は更にあがります。
やり方はこちら↓難しくないのでやってみてくださいね。
他のセルフケア動画も見たい方は
今すぐ下のリンクから【チャンネル登録】をしてくださいね!
https://bit.ly/2PNUjqr
公式ホームページ
東村山市恩多町の慢性痛専門整体なら恩多整体院
ホームページはこちら
LINE公式アカウント
登録は簡単!
下のリンクをクリックして”追加”してください(^^♪
セルフケア動画をゲットして、健康になりましょう!
友達登録はこちら
Facebook
ブログや動画が参考になりましたら、いいね!をお願いします(^^♪
いいね!はこちら
東村山市 慢性痛専門 恩多整体院代表の小畠です。
今日は、頚部側屈時の痛み・ハリ・可動域制限 に効果的なセルフケアをご紹介します。
頚部側屈時の痛み・ハリ・可動域制限の原因には色々とありますが、その中でも多いのが、
大胸筋の緊張です。
大胸筋が短縮すると上腕骨を内旋させ、巻き肩を起こします。
結果、頚部の筋肉が伸長し、トラブルを起こしやすいのです。
なので、首を横に倒しにくい方は大胸筋をほぐしたり緩めたりするのが有効ですが、
大胸筋のコリが強いとストレッチでは伸びてくれませんので、ストレッチポールを使うことをおすすめします。
ストレッチポールで30秒圧迫したりローリングすることで、筋肉が柔らかくなるため、
その後にストレッチで伸ばすと効果は更にあがります。
やり方はこちら↓難しくないのでやってみてくださいね。
他のセルフケア動画も見たい方は
今すぐ下のリンクから【チャンネル登録】をしてくださいね!
https://bit.ly/2PNUjqr
公式ホームページ
東村山市恩多町の慢性痛専門整体なら恩多整体院
ホームページはこちら
LINE公式アカウント
登録は簡単!
下のリンクをクリックして”追加”してください(^^♪
セルフケア動画をゲットして、健康になりましょう!
友達登録はこちら
ブログや動画が参考になりましたら、いいね!をお願いします(^^♪
いいね!はこちら