【腰痛 テニスボールセルフケアの注意点】
代表のひとりごと | 2019.12.14
東村山市 慢性痛専門 恩多整体院代表の小畠です。
当院では、腰痛などの症状の緩和として、
テニスボールでやるセルフケアをお伝えしています。
私以外の先生も、ユーチューブでテニスボールセルフケアを紹介していますね。
テニスボールのセルフケアは、
簡単かつ効果が高いので、おススメなのですが、
残念なことに間違ったやり方をしているせいで、効果を感じていない方もいます。
たまに、セルフケア後に痛くなったという方もいるほど(‘Д’)
それは大変!!
ということで、正解のセルフケアをお伝えしたいと思います。
正しいセルフケアをしていれば、痛くなってしまうということはほとんどありません。
痛くなったということは、やり方が間違っていることが多いです。
【多い間違い例】
1.テニスボールを当てる場所がちがう
2.あてる時間が長すぎる
3.息をとめている
4.反動をつけている
特に多いのが1番です。
臀部のテニスボールセルフケアは、中殿筋という筋肉にアプローチをするのですが、
その場所を間違ってしまっている方が多いです。
中殿筋は骨盤の外側に位置していますが、どういうわけか内側寄りにアプローチする方が多いようです。
また、できるだけ広い範囲をほぐそうと思っているのか、下の方までやってしまう方もいます。
すると仙骨や、大腿骨大転子部に当たってしまい、そのせいで防御反応が起き、
筋肉が固くなってしまうのです。
なので、中殿筋を狙って正確にケアをすることが大事になります。
正確な当て場所は、下の動画でご紹介しています。
https://youtu.be/k2qiSfZcwRY
テニスボールセルフケアはこの動画で見られます。
https://youtu.be/FHDc0dLfuRQ
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簡単かつ効果が高いので、おススメなのですが、
残念なことに間違ったやり方をしているせいで、効果を感じていない方もいます。
たまに、セルフケア後に痛くなったという方もいるほど(‘Д’)
それは大変!!
ということで、正解のセルフケアをお伝えしたいと思います。
もしかして、こんな間違いをしていませんか?
正しいセルフケアをしていれば、痛くなってしまうということはほとんどありません。
痛くなったということは、やり方が間違っていることが多いです。
【多い間違い例】
1.テニスボールを当てる場所がちがう
2.あてる時間が長すぎる
3.息をとめている
4.反動をつけている
特に多いのが1番です。
臀部のテニスボールセルフケアは、中殿筋という筋肉にアプローチをするのですが、
その場所を間違ってしまっている方が多いです。
中殿筋は骨盤の外側に位置していますが、どういうわけか内側寄りにアプローチする方が多いようです。
また、できるだけ広い範囲をほぐそうと思っているのか、下の方までやってしまう方もいます。
すると仙骨や、大腿骨大転子部に当たってしまい、そのせいで防御反応が起き、
筋肉が固くなってしまうのです。
なので、中殿筋を狙って正確にケアをすることが大事になります。
正確な当て場所は、下の動画でご紹介しています。
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テニスボールセルフケアはこの動画で見られます。
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